アロマセラピーで身を守る。

こんにちは、Celstineです。

とある日、森の小径にて。

精油、香りはエネルギーをぱっと変えてくれるので、HSPやエンパス、エネルギーに敏感な方にとっては特にとても重宝する頼もしい味方だと思う。

Celstineは目に見えないものについてもそうでないものについても、自分なりに理解納得せず鵜呑みにすることを好まず、元々の知的好奇心の旺盛さも相まって、色々考えたり、調べたり、あちこちへお伺いを立てたり、あちらからダウンロードしたり…

論理的に理解することで、例えば本日のお題であるアロマセラピーなんかも、作用がより効果的になるようにも思う。

何故アロマセラピーが『効く』かというと結果として脳に作用するのだが、それがつまりはエネルギー的作用を及ぼすということ。

脳にダイレクトに伝わるただ一つの感覚である嗅覚。

脳の嗅索という部分が鼻の奥と接していて、鼻腔奥の嗅上皮という部分に香気成分がくっつくと電気信号が脳へ送られる。

感情や本能に関わる大脳辺縁系や、自律神経系統に関わる視床下部、脳下垂体へ作用する為、心身の全体的なバランスを整えてくれる。

感情にも作用する。ということは、つまりエネルギー状態、放つエネルギーにも作用するということだ。

即効性があるというのもポイントで、サイキックアタックやサイキックコントロールがかさんでいるとき、至近距離から強烈に飛び続けてくる時、元々心優しい私達みたいな存在がすぐに自力のみで対応するのは結構大変なこと。

そんな時は植物の精霊達の力を借りよう。

おまけにお肌にも良いから一石二鳥だ。

合うオイルを選べば、本当に効果がすぐに感じられる。

特に体感エンパスでつらい思いをされている方々へは是非とも試してほしい。Celstineも体感強いので、つらさは非常によく理解できる。

いくつか邪気払いに良いとされる精油を書いておく。

ラベンダー、ローズマリー、ジュニパーベリー、サンダルウッド、ペパーミント、フランキンセンス、ユーカリ、バードック、クローブ、サイプレス、ペニーロイヤル、フェンネル、etc…（詳細は別記事にて→）

尚、植物油等で希釈してセルフマッサージするもおすすめ。嗅覚と皮膚からの2つの経路と血行リンパの流れ促進でより効果的に

合うオイルを選ぶ方法は別記事にて。↓

『合う精油の選び方』こんにちは、Celestineです。紅葉と空の青色がとてもきれい。今日は、効果的なアロマの選び方について。基本的には、心地よいと感じる香りを選ぶことに尽きる。
 

（手っ取り早くとりあえず助けてという方、メッセージ下されば遠隔リーディングでお伝えします。無料です。）

Celstine